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ぶろぐ。

相変わらず、まったり更新系ぶろぐ。 時々ブログペットのごろーが いたずらして勝手に投稿します(´ー`)

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neutral

完璧にどんな状況でも中立な立場でいるってことってできるのかなぁ。

そして中立でいるって、とてもむずかしくて時につらいとおもう。

両方を理解しようとする姿勢を保つことも
それが誰から見ても中立だって思われることもむずかしい。


でも元々どちらと親しくしていたかによって、
自然と偏ってしまったり、バイアスがかかることって
必ずしも悪いことではない気がする。
もちろん、だからといって片方の話しか聞かないってのはおかしいけれども。

ただやっぱりどんな理由であれ、
自分のすきな人や大切な人が傷つけられているのを見ていて
ゆるせないっておもうのは当然のこと。
論理的に正しくたってぜったい感情的にはそうなるよね。


んーやっぱ私は言いたいこと伝えきれなかったのかな・・・。


感情はとても厄介で、判断を下すときや発言するときは
自分の感情がむやみに含まれないように気をつけねばならんけれど、
相手の感情も考慮した判断ってのは必要だっておもう・・・。
それがいくら自分にとって意味不明で、理解できないものでもね。


なんて、まとまってない文章をつらつら書いてみたが、
とりあえずファシリテータの本をがっつり読み直したくなってきた。
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つかれた・・・

あぁ、日記がどんどんネガティブになってしまう。

よくないな。

しかし、少しは吐き出そうとおもう・・・。


なんだか、疲れてしまった。


リセットならぬプリセットをしたい・・・。


自分がとらわれているもの、他人のきもち、
ぜーんぶ一度どっかに置いて、旅に出たい。


ぁぁぁ、胃がいたくなってきた・・・。

犠牲

むかし、
「何かを得たとき何かを失う」
って言っている人がいて

そのときは

おー名言、かっこいいw

としか思わなかったし
その言葉を身をもって実感する出来事ってのは
ほんと些細な出来事しかなかったけれど、
なんか最近それをひどく感じるな~。

たった今、Aを得てBを失った状況であるとしたとき、
その状況と、Aを得ないでBを失わずに済んだ場合の状況とを
「今」として比べることは決してできないからこそ、
どっちが正解かなんて分からない。

そして「何かを得るため何かを失う」ってのとは違う。
「得た」後に「失った」って気づくものだったりする。

それから、その時は「失ってもいいや」って思ったものでも
後になって、あぁいろんなものを犠牲にしてしまった・・・と
ひどく思ってしまうこともあるね。

そもそもわたしは何も得ずに失っている一方じゃないだろうか。

「良い経験」「ためになる」
って一言で済まされる、あるいは済ませてしまう表現に対して
浅さと薄さを感じる今日このごろ。





7年前の某短編ドラマを再度見て、当時気づかなかったポイントに
気づいたりした。

ので、わすれないうちにメモ。

人は誰でも新たな生活や初めての文化に触れたときに4つの段階をふむ。
1つ目が好奇心
2つ目が不満、つまりその文化への拒絶や反抗
3つ目が後から来た者への知ったかぶり
4つ目がその文化を理解し、自分のものにする

ここまで来て、やっとその文化の住人となる。

で、その物語では実はさらに5つ目の段階があって・・・という所で
意味深に話が終わるというもの。


当時はほんとまったくもって
意味不明なまま見ていたな、とおもった。

5つ目の段階は、些細なことではありそうだけれど
本当に経験したことはないかもな。
どんなに苦しいものかは想像することしかできない。

http://www.veoh.com/videos/v7082000RxSGCaZQ

発掘作業 vol.2

前回の発掘作業のつづき~

作業自体は、そんなに進んだ感はないものの、
発掘作業+普通に生活していて気づいたことメモ。


3. わたしは好きじゃないとがんばれない。

そこまで好きじゃないけどちょっといいかもしれない相手に、
とりあえずアプローチしてみる、
とりあえず行動に移してみる、ということがうまくできない。

今までも頭だけで考えてやると
ほんと良い結果が出てこなかったということに気づいた。
「頭だけで考える=そんなに好きじゃない」ってことなんだけど。
無意識に、直感と本能レベルでの相性に動かされてきたんだと思う。

好きだからこそそういうことを頑張れて、
あるいは相性が合うから自然にできるんだと思う。
そうじゃなくても、ただ戦略的に考えただけで
相手をその気にさせる、って人には私はなれない。

これはべつに恋愛の話ではないですw

そして私はとっても正直だってことに気づいた。
だましたくても嘘つけないからだませない。


4. やりたいことリストと優先順位

これ作んなきゃだめだな~とおもった。

大きな夢というよりは、小さな夢がいろいろとあって、
それぞれ理由を聞かれても、今はまとまっていない。
そんなちょっと叶えてみたい夢に関しても
ハードルは想像以上にありそう。

そして要調査だな。






今日、薔薇のない花屋見てて、ぐっときたせりふがあった。

・・・けど、もっかい聞かないと、
せりふそのものは文字におこせない(´ー`)


簡単にぐっときたポイントを言うと、

「相手に騙されてるんだとしても一緒にいたい」
ってのはよくありがちな気もするが、

「相手を騙し続けるんだとしても一緒にいたい」
ってパターンもあるってことに気づいて、
なるほどっておもった。

意外とこのパターンもありがちなのかもな。
状況がさまざまなだけで。

就活 vs 恋愛

よく「シューカツは恋愛だ」なんていいますが。

いろいろ例え話をつくってみると非常に共通点が多くて
たしかにそんな気がします。

しかし、それが全て事実だとしたら
恋愛ド下手な私としては非常に先行き不安なわけです。

というわけで、相違点を列挙して安心する作業をしてみます。


1. 好きだとバレても恥ずかしくない。
  好きだとバレても気まずくない。
 「わたしアナタのこと好きですが何か」という姿勢でいられる


2. 告白する機会が均等に与えられ、
 しかもそのタイミングまで明確。


3. 告ってから返事が来るまで長すぎる。
 ラブレターを出して「じゃあ会おうか」と言われ、
 自分のことについてアピールタイムが与えられた後、
 さらに待たされる上、後日呼び出されお話をし、
 何度告らせたら気が済むんだコノヤローという気持ちを抑えつつ
 時にはそれを何度もその過程を繰り返して、
 最終的に「ぼくでよければ」と言われお付き合い開始、
 ・・・というかその約束をする。
 あるいは、さんざんその気にさせといてフラれるw


4. 一度に何人に告っても、告るだけなら誰も咎めない。


最後の2つは、微妙というかリアル恋愛でもありそうだけれど(笑)、
最初の2つはリアル恋愛、特に片想いにおいては
非常に大きなハードルな気がするので、
(個人的には"タイミング"が最難関かと。)
これが就活にはない分、恋愛よりは楽ということでしょうか。


・・・でも。

元々違うものの相違点を見つけることなんて簡単で、
「違うものなのに共通点がたくさんある」ことは間違いないんだから
戦略やそれに向かうときに持つべき姿勢は、
やはり似た部分が多いんだろうな・・・。

あぁだいじょうぶかな、じぶん(´ー`)


よし、ラブレター書くか。

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