ことば。

昨日更新したつもりが、ドラフトに入ったままだった・・・。
ので、以下は昨日のにっき。
(表記を「昨日」→「一昨日」に直したりするのめんどいのでそのままUPする)


なんだか今年に入ってからいろいろと悩んでばっかで、
わりとちっぽけなことで、うじうじしていることもあれば、
今はどうしても変えられないことや
本当にどうして良いか分からないこともある。


そんな中、心から心配してくれたり、
私がどよーんとしていることに気づいた友達が
連絡くれて励ましてくれた。

「ぼくが/私が、お手伝いできる事って何かなぁ」と
私のために解決策を一緒に考えてくれる人がいることも
本当にうれしかったり、それだけで心が軽くなることもある。

わたしも何か返さなくては、とおもう。

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昨日友達から、ある悲しい知らせを受けて気がついた。

未熟な私には想像もつかないような悲しみの中にいる人や
とてつもなく辛いことを抱えてしまっている友達に対して
私ができることってなんだろう。
どう声をかけてあげればよいのだろう。

私が経験したことがないような悲しみの中にいること、
辛い状況にあること、
伝えるのすら辛い状況なはずなのに私に伝えてくれた。

なのに、私はどんな言葉を返してよいのかすぐには分からなかった。
その人の深い悲しみに対して伝える言葉が思いつかなかった。

なさけないなぁ・・・。
いつも自分は周りに救われているのに。

そしてこの何とかしたい想いをうまく文字にできていないこともなさけない。

なさけなくても、ちゃんと伝えなきゃな・・・。
私の言葉や思いが少しでも励みになるといいな。

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そして、仕事がおわらなくて午前2時。
あぁ。

しみじみ。

ついこないだ出会ったばかりだと思っていた友達も
気が付けば結構長い付き合いだったりするんだなぁ。

そんな感じの友達と久々に集まってみた。

・・・が、全然久々な感じがしなかったのは
私の今の待受画面のプリクラ画像と
たまたま全く同じメンバーで集まったからかも。

ある意味毎日会ってる気がするｗ
どちらにせよ夏以来みたいだけど。


印象に残ったこととしては、

・良い意味でみんなぜんぜん変わってなかった

・みんなで成し遂げたこと(？)がかなり遠い昔に思えた

・でも、あぁがんばってたな～と鮮やかに思いだせた
　時間が経っているから記憶が曖昧で、就活でこの辺うまく語れなかったけれど、
　間違いなくみんなでがんばって成し遂げていたと気づいた。

・わたしと付き合う男の人には、付き合い始めに
　わたしを理解した友達から「yukaちゃんてこういう子でね・・・」
　という取り扱い説明がないと難しいだろう、という指摘。
　・・・ユーザアンフレンドリーな電化製品みたいだな。


ついでに、その頃悩んでいたこととか
そのメンバーによく相談していたことを思い出した。
うーむ。
ほんと救われてたなぁ・・・。

「説明がないと・・・」みたいな話をしてくれた子は
わたしの難しい部分とか、
「何考えてるかわかんない」と言われてしまう部分を
諦めずに徹底的に理解しようとしてくれて、
一度じっくり話したときに、
「なんかyukaちゃんのこと、ちょっと分かったきがする」
って嬉しそうに言ってくれたことがものすごく印象に残っている。


今は見事にバラバラな場所にいるメンバーだけれど
時々会うからこそ、当時と全く変わらない感じでいられるのかな。

GW明けはまた現実に戻される・・・的な事を言った子がいたけれど
まさにわたしもそんな感じかもしれない。
まーわたしにとってGWなんて日常と大差ないので
すでに戻っているようなものかな。


でもこうやって時々会って、その当時に戻る感覚を味わうのは、
良い意味での現実逃避なのかな～とおもった。


なんかせつなくなってきた


そして、前回も今回もUFOキャッチャーで
ごろごろと変な生き物をげっとして、みんなにあげた。

わたしが負けなしで次々とゲットしていたら友達が、

「ねぇ、増えてこまらないの？」


んー・・・(´ー｀)

とりあえず研究室の机の上が動物園になってるかな。

なやむ。

朝から具合わるかったこともあって、
一日うだうだ悩んで過ごしてしまった。

ほんとただ、悩んだだけ。
特にインプットもアウトプットもなし。

・・・

と思ったけれど、
多少は悩みの助けになりそうな本を読んだり
最近もらったアドバイスメール読み返して、
「あーなんかどれも言ってること根幹は似てるな～」なんて感じていた。

あとは、自分の好きなことを見つけて
思いっきり楽しんでいる人に話を聞こうとしたりとか・・・

こんな時は、なんかいろんな言葉にぐっとくる。


どうやら、なんだかんだで動こうとはしているらしい。


今まで人生で
「あーどうしよーどっちに進もう～」って思ったときは何度もあって
悩みまくったこともあるけれど、
どんなときも、心の奥では進みたい方向は明らかに決まっていて、
その「方向」に待つ障害が不安なだけだった。

でも、今回はそれが曖昧だから苦しい。
あるいは、今回もじつは心の奥では決まってるのだろうか。


うーむ。
これだけ悩む余地があるなんて、人生では最後かもしれない。

悩めるだけ幸せなのかな・・・。


でもなやむ～なやむ～

もーなやみすぎてわけわかんない。


引き続き、ちゃんと動きつつなやんでいこ。

ワガママ

私ってほんとワガママなんだな、とおもった。

ただ「あれしたいーこれしたいー」って、ごねているだけ。

自己嫌悪とまではいかなくても
ちょっと反省している・・・。


許されるワガママとそうでないワガママの違いはおそらく、
ビジョンがあるかどうかだと思う。

・・・あぁ、結局いつもこれか。

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今思うこと。

・面接直前に毎回ずーん、となるこの感じをどうにかしたい。

・悩みまくって、今月中に「身の振り方選択肢」を完成させようと思う。

・新卒は1度しかないから、やっぱ楽しまなきゃ損。

・でももう、その「1度」だけで十分ｗ

びびった。

前回の記事で「振り返りせねば」的なことを書いた翌日、
某企業の内定者懇親会で人事の人が
「振り返り」の大切さについて強調しまくっていてびびった。

・・・これはタイミングが合いすぎる。

この会社で決めてしまえという
かみさまのお告げだろーか。
というか、どの企業の方針としてもべつにあたりまえのこと？


どちらにせよ、いろいろ考えた結果、
とりあえず延長戦決定・・・。

1つは、これからチャレンジする会社の方が
自分の希望に合うかもしれない、ということ。
そうはいっても、自分が「その会社ぽくない」人物な気もするが・・・。
それでアウトならそれで仕方ないし、
チャレンジしないで後悔するよりはね。

もう1つは、よく「内定頂いたところは自分を1番出せた！」
なんて言う人が多いけれど、
未だにそんな瞬間を一度も体験していないこと。

この延長戦がただの時間の無駄になってしまうかもしれないっていう
不安はあるけれど、
無駄だったか意味があったかどうかってのは、
延長戦で新たに内定先が増えるかどうかではなく
振り返りを生かして活動できるかどうか、なのでは？とおもう。

先輩とかの話を聞いていると
そこそこ行きたいところに内定1個もらったからもうめんどい、
って思ってｼｭｰｶﾂをやめたものの、
卒業間際になって「もうちょっといろんな会社見ればよかったかな～」
なんて言ってるのを耳にしたことがある。

「それなら1個内定もらえば他受けるの気楽だし、続ければよかったのに」
と思っていたけれど・・・
1個でも貰ったらすぐにでもやめたい気持ちが今わかった。

体力も精神力も、想像以上に使うんだな・・・。

延長戦、エネルギー切れにならないようにしよ(｀・ω・´)

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びびった話その2。
さっき留学生の子とふつーに日本語でしゃべってたら
恋愛ネタでつっこまれる瞬間だけ英語で聞かれてびびった。
てか突然英語になったと思ったらそういうネタだったから爆笑。
近くに秘書さんがいたからってのもあるだろうけど。

でも、たしかに英語の方が聞きやすいかもしれないｗ
よく参加していた英語合宿での
midnight sessionなんてそういう話もりだくさんだし。

ひみつの話をするときは英語に限る・・・かもしれない(´ー｀)